ぶらりずむ

すきなものだけをあつめました

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見栄を張らない生き方

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こんばんはほうじ茶です。
人間は誰しもがある程度の見栄を張って生きていると思います。
それが良いことなのか悪いことなのか、ここでは論じることはしませんが、私の場合も見栄を張る生活を送っていました。


1.三井住友VISAのプラチナカード

実は個人的にはクレジットカードやショッピングクレジットに関して、一言では表せない気持ちがあります。
現在のプラチナカードって、カードによりますが普通に申し込んで審査という形式なんですね。
インビテーションが届いて~というパターンもあるんですが、自分の場合は数年ほどゴールドカード使ってから申し込みました。

申し込み後しばらくして、なんとプラチナカードが届いちゃったんですよ!年会費5万円の!!!

ゴールドカードは年会費1万円なので、その5倍ですよ!5倍!
これがプラチナカードか〜、黒いな〜〜プラチナか〜ステータスカードか〜〜
なんて思いながらニヤニヤしていたわけです。


でも、結局2年で解約しました。
理由はいくつかあるのですが、年会費高いわりには自分にとっての魅力がない、これに尽きます。
そもそも海外旅行も行かないし、接待とか使うわけでもないし、料亭とか予約するでもなし。
ほんとに自分自身の自己満足と、自分の人生への復讐心と、見栄だけのために10万使ったようなもんです。

事前に「いらんでしょ」って分かっていたことだけど、やっぱり持ってみて「いらんでしょ」ってのが分かったのは大きかったように思います。
やってみて分かったことというよりも、やってみて自分に分からせたことという観点では良かったです。


2.オメガの機械式腕時計

こういうのもアレなんですが、時計に興味ないし、腕時計つけるの好きじゃないんですよね。
時間見るなら時計じゃなくても携帯とかスマートフォンとかあるし、腕時計したままキーボード打つの難しいし。
そんな考えの人間も見栄のために、30歳の誕生日にオメガの腕時計を買ってしまいました。
身につけなくなっても、売ったら多少は財産になるでしょと思いながら、おおよそ30万円の支払い。

その時は製造業で働いていたので、場合によっては工場で作業したりするんですが、今考えるとおかしいですよね。
その後も色々と環境が変わり、上記の通りキーボードを叩く際に邪魔になったこともあり、時計をつけなくなりました。

そんな私ですが、今では右腕にはApple Watch Series 2が巻かれています。


プラチナカードも高い時計も、実際に持ってみて「いらんでしょ」と改めて思えたのは大きいのですが、これらを経て「(自分の場合は)見栄を張っても意味がない」と考えるきっかけになりました。
プラチナカードは使う人にとっては便利だろうし、時計が好きな人からすると高級時計は気分が上がるアクセントかもしれません。


私の場合は40万払って、自分の人生にとってそれらは何なのかを考える良いネタになりました。


見栄を張ることを否定はしないけど、見栄を張ってみたからこそ、そうじゃない生き方もありなんだよなーって思えるようになりました。
こうやって歳をとっていくのですね、人間は。