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ふわっとした仕事を良い感じにするにはセンスが必要

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今日ホットエントリーに上がってたこの記事を読んだ。


ふわっとした仕事を良い感じに仕上げる、これって正直センスだと自分は思っている。
今の職場は"ふわっとした仕事"以前に要件をちゃんとまとめるのが苦手のような人が多いらしく、とりあえずある程度のオーダーに対して、よっぽどでなければ自分の経験と勘で進めて、良い感じに仕上げたものを渡すようにしている。
実際のところそれで差戻しを受けたことも余りなく、違うと指摘されることも余りなく(多分そこまで考えてなさそう)、なんだか無難に完結は出来ているように思う。


「ふわっとした仕事」って言葉で明確に定義するのってなんだか難しくて、自分もたまにお願いすることがあるのだけど、ある程度は相手の力量が分かっていないとお願いできない。
もちろん力量が分かっていても「明確に定義」した上で渡すのがベストなんだけど、時間的な都合だとか余裕だとかでそうもいかない時がある。
なので、そういう時に「ふわっとした仕事」を「良い感じ」に仕上げてくれる人って重宝するし、ありがたい。
そして自分もそうなりたいと思っていて、ある程度はなれている気がする。

ここで上げたのはタスクレベルに近い話なんだけど、もうちょっと規模が大きくなってプロジェクトレベルになるとどうなんだろうか。

???「これこれこういうことがやりたい、後は任せた」

これで降ってくるレベルって割とあると思うんだけど、PMの仕事ってそういうもんなのかと思う。
そう考えると、PMが不足している・PM的能力があれば食っていけるはその通りだし、そういう「空気を読むに近い能力」を書類ベースに落とし込むのは難しい。
正直一緒に仕事をしないと分からんもんだと思う。


ただ最近よく思うのは「ふわっとした仕事を良い感じにこなす人」ではなくて、

  • ふわっとした仕事に対して
    • 適確にヒアリングを行い
    • 相手の立場を尊重したうえで「ふわっと」させないように次回から持ってくるように伝えて
    • 全体最適をはかる

これなんじゃないかなと思うのです。


ふわっとした仕事を良い感じに出来てしまうのは、割と個人の能力による所があるため、人が変わると同じことが出来なくなる可能性が高い。
そうなると、そもそも「ふわっとしていない」ように持って行くのが手腕の見せ所なんじゃないかな、なんて思うのです。



これとは別で、はるかにレベルが高い人達同士だと、ツーカーで通じてしまう世界もあったりするので、それはそれでまた次元が違うんだなぁと思った次第です。

センスとは

最初の方に「センス」と書いたんですが、これ正直「センス」ってのが一番的確な言葉だと思っています。
「良い感じ」にするためには業務についてある程度把握しておかないといけないし、関係性や空気感も時には掴んでおく必要がある。
それらって一通り業務を知ってるからできることもあれば、そうじゃないこともあり、一言でいうとセンスなんだなぁと感じるのです。
センスを養うためには、全体を俯瞰して見ることができて〜など追加で色んな要素が出てくるので、仕事ってほんとめんどくさいですね。


そして月曜日から、粗い固まりを良い感じにする仕事が始まるのです。