ぶらりずむ

すきなものだけをあつめました

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ダブルワークをしなくてもよくなった話

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こんにちはぶらりずむです。

私はずっと本業+アルバイトというダブルワーク生活をしてきました、通算になりますが、かれこれ10年ぐらいでしょうか。

いつかこの日が来るだろう、早く来て欲しいと願っていたのですが、とうとうダブルワークをしなくてもよくなる時が訪れました。 訪れましたというよりも、勝ち取った方が近いのかもしれません。

転職して来月から新しい職場で働くのですが、現職の年収+バイトの年収=新職場での年収となるのです。 これにより平たくいうと、もうバイトしなくてもよくなります。

そもそもなぜバイトをしていたかというと、私的な借金(買い物しすぎ、金の使いすぎ)が原因でした。 それがいつの間にか、バイトをしていないと落ち着かない生活・性格になってしまい、自分自身にもそのように暗示をかけるようになりました。

自己催眠・自己暗示というのは非常に強力で、中々解けなかったものの、働いて金を稼ぐということが良い方向に働いたこともあり、バイト代が自然と貯まっていきました。

しかし失ったものもあります、私は何を失ったのか。

何を失い何を得たのか

何を失ったのか、色々なものを失いましたが、一言で書くと「時間」です。

昔は平日は本業が終わった後にバイト、土日は9時〜21時までバイト、祝祭日もバイト、基本的に1ヶ月に1日も休まず働く、そんな生活でした。

時間を失った結果、バイト代を得られました。 バイト代を得る代わりに若い頃の時間を失いました。

あの時こうしておけば、という後悔は誰しもがあると思いますが、私はこれらに関しては半分そう思い、半分はそう思いません。

なぜか。

一つは金を稼ぐ必要があったから、一つは経験を無駄にしなかったから、一つは自分の性格がそうだから。

どうしても足元の金を稼がないといけなく、必要に迫られたが故にバイトをしていました。 なので時間を削ってでも稼げたのは本当に助かりました。 時間を失い、金を得られました。

結果論ではありますが、自分で書いておいてほんとどうしようもない生活ですね。 平日は9時30分〜18時まで働く、20時〜24時までバイトをする。 土日は9時〜21時までバイトをする、または9時〜18時まで働いてから20時〜24時までバイトをする。 数ヶ月に一度取る休みは大体調子が悪くなって寝込んでました、普段は何ともなかった分、一気に身体にきたんでしょう。

結構無茶が出来るんだなと思った半面、きっと寿命を縮めてるんだろうなと思いました。まだ結果は出てません、これから出るんでしょう。 魂を削って、こういう生活をすることになってしまった自分の行いが良くないということを学びました。

時間を失い、魂を削りました。 しかし時間があったらどうなっていたかというと、多分のんべんだらりと生活していたんではないかなと思います。 バイトを始めるまでの自分の生活や性格はよく分かっているつもりなので、勉強する時間があってもきっと勉強しなかったでしょう。

よく社会人になって改めて学生生活や学びの時間が重要だということに気がついたといいますが、こんな生活だったからこそ、そのようになってはいけない・学びが重要ということを理解できたように思います。 ダメなことも一度経験してみないと分からないことが多いので、結果的に良かったのかもしれません。 むしろ結果として良くしていかないといけない、そういう想いです。

来たるべき時がきてしまった以上、嬉しくもあり驚きもあり、少し寂しくもあり、これからのことをちゃんと考えて遂行していかないとなぁと改めてしみじみ感じる今日この頃です。